金がなくても外車に乗りたい!

外車、輸入車好き!ボルボv50乗り!でも金は無いから、なんとかしたい!そんなブログ。

ボルボに乗って変わったこと。

ボルボに乗ってから変わったこと

 

運転が穏やかになった。

 

ボルボは、目頭を熱くして走る車じゃない。ゆとり、大人の余裕、それがカッコいい。

 

セカセカせずに、ドーンと構えるスタイルを持てる。

 

ボルボは争いを好まず、協調と平和を重んじる。

 

自然にリラックスさせてくれる。

 

愛を知る人になりたいと思える。

 

ボルボは傲らず、威張らない。

 

人生の真の歓びは、シートに腰を委ねればわかる。

 

それだけではない。

 

若々しい情熱は、アクセルを踏むと湧き上がる。

 

2400cc、直列5気筒エンジンは、密かな力を秘めている。

 

高速でこそ安定してくるハンドリング。

 

割に重いボディで、踏みしめるように突き進むことも出来る。

 

ボルボは、全てのダイバーシティを受け入れる。

 

性別も、年齢も、国籍も、何にも縛られない。

 

階級や、年収も、ボルボの前では何の価値も持たない。

 

ただそこには、知性ある人としての自分自身と、思慮深き愛、そしてvolvoそのものだけ。

 

 

 

新約聖書の一節を。

 

愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えることがありません。(コリント人への手紙I 13:4〜8)