ボルボの耐久性について
まもなく2008年式のボルボv50は、75000㎞を迎えようとしている。
エンジンはまだ驚くほどスムーズで、エアコンはバッチリ効き、ディナオーディオのサウンドは全く色褪せない。
気にかけているのは、月に一回くらいはエンジンルームを覗くこと。
エンジンオイルの量、冷却水の量、ブレーキフルードの量を見て、漏れがないか軽く見る。
ファンベルトを見て、ヒビがないか軽く見る。
ドライブシャフト周辺のブーツを見て、グリスが飛び散ってないか見る。
バッテリーが液漏れしてないか見る。
サッと見るので、所要時間にして、3分くらい。
これ以上の故障は、プロじゃないから分かりませんが....
それに、これらの事を確認して、もし異常があれば速攻車屋さんへgoです。自分で治せることの方が少ないです。
要は、壊れたままで走り続けないような確認です。
この記事を見た人は、とりあえず車のボンネット開けてみましょう笑、よくわからなくてもとりあえず。
エンジンってこれか〜、冷却水ってこんな色なんだ〜くらいで大丈夫🙆♂️意外な発見があるかもしれません!
こまめな点検が愛車を長持ちさせるコツです!
うちのボルボは、このまま10万キロまではいくんだろうな〜と楽観的に考えています。
消耗品交換はあるけど、基本的なボディーとエンジンなんかの耐久性はかなりあるのでは。